赤ちゃん連れ、子連れ海外旅行の最大の難関といえば何と言っても子連れフライト。フライトを制するママトラベラーは子連れ旅行を制すると言っても過言ではありません(笑。特に月齢が低い場合は尚更。
生後2ヶ月から数多くの赤ちゃん連れフライトをこなしたベビトリップ編集長が独断と偏見で、子連れフライトを乗り越えるおもちゃTOP5ランキングをご紹介!
5位 お気に入りの絵本
毎日毎日繰り返し読んでいるお気に入りの絵本は、非日常の中で日常を作り出し、子どもを安心させる大きな味方。
現地に到着後も寝かしつけに使えるので便利です。かさばらない、ミニブックはフライト中も大活躍!また、全日空や日本航空など日系エアラインの場合、機内に貸し出し絵本がありますよ。
4位 無くしても良いおもちゃ
何かとバタバタする赤ちゃん連れフライト。どんなに気をつけていても、旅行中に忘れたり無くしたりするアイテムがでてきます。そんななか、こどもチャ◯ンジなどで頂ける教材サンプルは強い味方。絵本や紙おもちゃなど、数種類用意しておき、破れたり汚れたらそのまま捨てていけるので便利。
3位 音の出ないおもちゃ
ぶつけたり、投げたりした時に音の出るプラスチックや木のおもちゃは子連れフライトではできれば避けたいですね。おりがみやビニール風船などはコンパクトなのでおすすめ。こちらは全日空の機内で頂いた飛行機のビニール風船ですが、子連れフライト時に大活躍のアイテム。そのほかには、粘土、シールなどもオススメ。
2位 新しいおもちゃ
機内でぐずった時の必殺技は何といっても新しいおもちゃ。事前に百均などで購入し、仕込んでおきます。羽田空港国際線ターミナルにある博品館も小さなおもちゃが充実しているのでおススメ!
1位 ベビーブック
堂々の一位はベビーブック。ページ数、キャラクターの種類、付録、どれをとっても充実しており、お値段以上の働きをしてくれます。そこまでかさばらないのも高ポイント。空港の本屋さんにも売っていることが多いのも忙しいママトラベラーには嬉しいですね。
いかがでしょうか。そのほかにも、賛否両論ありますがスマホ動画も子連れフライトの強い味方。使い方やマイルールを決めて活用するのも大事ですね。
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